SAML認証は、IdP側の認証情報を名刺メーカーに連携してログインする機能です。
有効にすると、普段利用しているシステムと同じIDでログインできます。
設定する前に、利用しているIdP(Identity Provider、Auth0やAzure AD、Oktaなど)から接続情報を取得しておく必要があります。
※ 設定が全てのユーザーに反映されるまでの時間は、ユーザー数によって異なります。ユーザー数が多い場合は、1時間ほどかかることがあります。ユーザーがアクセスしない時間帯での設定をおすすめします。
SAML認証を有効に設定する
- [設定画面]の[SAML設定]タブを開き、[SAMLを設定]ボタンをクリック

- ①の[IdPに設定する値を表示]をクリックし、表示された値をIdPに設定
※ 2026年8月24日以前からSAML認証を利用している場合、SAML認証を再設定すると、エンドポイントURL (ACS)とエンティティIDが変更されます。[IdPに設定する値を表示]をクリックして最新の値を確認し、IdPの設定を更新してください。
- IdPから発行された情報を②に入力
- 上記二つの手順が終わったら③の[実行]ボタンをクリック

- 動作テストが完了後、SAMLを有効にするボタンをクリック
※ Google Workspace 側のSAML設定が反映されるまで最大24時間かかります。
- 設定を保存するとそれ以後の全てのユーザーのログインはSAMLを 使って行われるようになり、パスワードでのログインはできなくなります。
IdPに値を設定する方法については、それぞれのIdPのマニュアルを参照ください。